夜9時からのロングラン
昨日、久しぶりに外でロングランをしました。
寒くなってからは、ほとんどインドアで走っていました。
トレッドミルやジムでの筋トレが中心で、外を長く走ることはあまりなかったです。寒さを理由にしていたわけではないけれど、なんとなく外に出る回数が減っていました。
本当は仕事帰りにそのまま走るつもりでした。
でも家に帰って少しバグを修正するつもりが、気づいたら21時でした。
そこから外に出るのは迷いましたが、今日は外を走る日だと決めました。
最初の10kmは、本当に軽かったです。
久しぶりの外なのに、足が自然に前に出ました。夜の空気も思ったよりやわらかくて、走るってこんなに気持ちよかったっけと思いました。
12kmで一度、もう帰ろうかなと思いました。
でも14kmまで行ってから考えようと決めました。
14kmに着いたとき、家まではまだ6km以上あって、ああこれはちゃんとロングランだなと思いました。
18kmからは、体よりも気持ちが先に揺れました。
20kmでまた迷いました。せっかくだから24kmまで伸ばす?それとも今日はここまでにする?
でも時間はもう遅くて、日付が変わりそうでした。
家が近づいて、22kmを過ぎたあたりで、私は止めることにしました。
最終的に22.5km。
きりのいい数字ではないけれど、今日はここで十分だと思えました。
前だったら、たぶん無理にでも24kmまで合わせていたと思います。
でも昨日は、「足りない」よりも「ちょうどいい」を選びました。
走りながら、いろんなことを考えていました。
次はどの山に行こうかとか。明日のお弁当は何を作って持っていこうかとか。
少し勉強の時間を増やしたいなとか。
はっちゃんのことや、最近よく電話をくれるミンちゃんのこと。
母がきっとまた嬉しそうに私の話をしているんだろうな、とか。
外を走っていると、生活そのものと並走している気持ちになります。
インドアでは数字を追いかけていますが、外では自分の今を感じている気がします。
22.5kmで止めた昨日の夜。
少し物足りなさもありますが、それでもちゃんと走り切った感覚があります。
無理に伸ばさなくてもいい。
ちゃんと自分で決めて終われたことのほうが、今の私には大事でした。